はじめに
マジェスティS(SG28J)を長く乗っていると、ブレーキマスターシリンダーのブレーキフルード確認窓がだんだん曇ってきます。
最初はうっすら白くなる程度ですが、数年経つと中の液面が見えないほど真っ白に…。
今回はこの確認窓をDIYで交換してリフレッシュしてみました。
純正マスターを丸ごと交換しなくても、小窓だけを交換することが可能です。
症状
私のマジェスティSも7年ほど経過したあたりから、確認窓が白く濁ってしまい、光を当てても中のフルードレベルがほとんど見えない状態に。
ブレーキフルード自体は定期的に交換していましたが、見た目が古く感じてずっと気になっていました。

部品の入手
純正では確認窓単体での部品設定はありません。
しかし、汎用のリペアキットがネット上で販売されています。
私が使用したのはこちら👇
👉 「ブレーキフルード 点検窓 マスターシリンダー サイトガラスレンズ ガスケット バイク用 (18mm)」
AmazonやYahoo!ショッピングなどで、1個数百円程度で入手可能です。

交換作業
交換中の写真が撮れなかったのですが、作業のポイントをまとめておきます。
① 事前準備
- 作業前にブレーキフルードをタンクから抜いておく。
- マスターシリンダー内にゴミが入らないよう、キッチンペーパーなどでしっかり養生します。
② 古い確認窓の取り外し
純正の確認窓は透明部分がガラスではなく樹脂製です。
中央にマイナスドライバーを当てて、ハンマーで軽く叩くとドライバーが突き刺さるので、
そのままグイッとこじるようにして外しました。
※周囲のアルミが傷つく恐れがあるので、慎重に作業します。
③ 新しい確認窓の取り付け
ネットの動画では「クランプで圧入」していましたが、
私は手持ちのベアリング圧入工具をあて、ゴムハンマーで軽く叩き込みました。
すると、しっかりと綺麗に収まりました。
交換後の仕上がり
交換作業中の写真が撮れていなかったのですが、交換後の写真です。
交換後のブレーキフルード確認窓は、中のフルードレベルがはっきり見えるほどクリアになり、見た目も新品同様になりました。

まとめ
- 純正マスターを交換しなくても、確認窓だけ交換可能
- 汎用リペアキット(18mm)で対応OK
- 作業は慎重に行えばDIYでも十分可能
- 交換後は見た目も安全性もリフレッシュ!
古くなったマスターの曇り窓でお悩みの方は、ぜひ試してみてください。
少しの手間で、視認性も気分も新品同様に戻ります。