
マジェスティSに付いているヤマハ 音叉 エンブレムが経年劣化で曇って洗車しても光沢が出なくなって気になってたところ、ネットで売られているのを見つけたので交換してみることにしました。
目次
マジェスティSに付いているヤマハ 音叉 エンブレムのサイズ
フロントスクリーン 直径35mm
ハンドルポスト 直径25mm
リヤフェンダー 直径30mm
ネットで売られているヤマハ 音叉 エンブレムの種類
ヤマハ 音叉 エンブレムを探していたら、元々マジェスティSに付いている樹脂コーティングのタイプとアルミニウムコーティングというものがありました。
樹脂コーティングのタイプはまた同じように劣化しそうなので、せっかくならアルミニウムコーティングのエンブレムに変えてみたいと思ったら、アルミニウムコーティングは25mmと45mmと50mmしかないようです。
アルミニウムコーティングの25mmと45mmを買ってみた
今着いている物の最も近い大きさのものを買ってみました。

アルミニウムコーティングと書かれていましたが、樹脂製の固体にメッキされたようなものでした。
純正品なだけあって作りはとても良くて綺麗です。
ハンドルポストのヤマハ 音叉 エンブレムの交換
ハンドポストは25mmがぴったりで

厚みがあって浮きだした感じになりましたが立体的で高級感があっていい感じです。
フロントスクリーンのヤマハ 音叉 エンブレムの交換

フロントスクリーンは35mmから45mmへサイズアップになるので周囲5mmずつ大きくなるので何とか付くかと想像しながら、まずは劣化した樹脂コーティングのエンブレムをカーボンヘラで外します。

シールはがしスプレーで残った糊も除去しました。

枠になっているので枠に沿うように強力テープで貼り付けました。

全体的にみるとこんな感じでバランス的にも悪くないと思います。

リヤフェンダーのヤマハ 音叉 エンブレムの交換
リヤは30mmから25mmにサイズダウンしましたが、こちらも立体感が出ていい感じになりました。
