ロリポップ!のハイスピードプランにすると作業効率が劇的に上がります。

このブログは、ロリポップ!のレンタルサーバーでWordPressを稼働させています。

ロリポップ!を選んだ理由。

ロリポップ!を選んだ理由は、昔から知っていて実際に利用したこともあったのと、インターネット事業でも有名なGMOグループが運営しているということで安心もあったので、友達におすすめのサーバーを聞かれた時もロリポップ ! をおすすめしてました。最近ではエックスサーバーも人気みたいですね。

最初に選んだプランは「スタンダードプラン」でしたが…

WordPressを始めたばかりで、それほどアクセスもなかったので、アクセスが多くなってきてから上位のプランを考えれば良いだろう。という考えで気軽に選びました。

しかし、問題が起こりました。

ロリポップ!のスタンダードプランは、22時前後になると重たくなる。

実際に使っていて気になったのが、22時前後になるとWordPress管理画面の動作が非常に重たくなり、記事を編集したりカスタマイズをするにもクリックする度に5秒くらい待たされて、作業に時間がかかり非常に効率が悪かったのです。

使用しているプラグインによっても重たくなるので、プラグインはセキュリティの必要最小限にしています。これ以上はプラグインも削減が出来ません。ちょっと困りました。

エックスサーバーにしておけば良かったかな…

もっとリサーチしてからサーバを決めるべきだったな…

と思っていたら、ロリポップ!で新しくできたプラン「ハイスピードプラン」へのプラン変更が出来るようになっていました。

ロリポップ!ハイスピードプランへプラン変更。スタンダードプランとの違いは?

「ハイスピードプラン」へ変更することによって大きく変わるところは、サーバーのストレージが、HDDからSSDへ変わることと、Webサーバーが「Apache(アパッチ)」から「 LiteSpeed(ライトスピード) 」に変わるところです。

Apacheや、LiteSpeedは何かというと、Webサーバーを構成するために必要不可欠なソフトウェアです。

そして、LiteSpeedは、簡単に説明すると、Apacheの機能を残しながら、Apacheよりも3倍に以上の応答速度を実現させたものになります!レンタルサーバーでも、2017年頃からApacheに変わるWebサーバーとして採用しているところが増えてきているようです。

ロリポップ!のプラン変更やり方。

ロリポップ!の管理画面で、プラン変更申請ができます。

申請は、ロリポップ!の管理画面の「契約・お支払い」→「プラン変更」から出来ます。

プラン変更できるのは、上位のプランへの変更のみです。安いプランへの変更はできません。

ロリポップのプラン変更

ロリポップ!でプラン変更するときの注意点。

プラン変更するとPHP7.3へ自動的に変更され、下記の機能が使えなくなりますという注意が出てきます。

  • アクセス解析
  • アクセスカウンター
  • WebDAV
  • 共有SSL

また、プラン変更すると、もとのプランへは戻す事が出来ません。

WordPressはPHP7.3でも動作できることと。使えなくなる機能はどれも使っていないのでそのまま先へ進んで申し込みしました。

これでプラン変更完了ではなくて、残りの契約期間の差額を払うことで、正式にプラン変更が完了します。

支払いを済ませると、ロリポップ!からサーバーのデータ量やファイル数によって数分から最大で1日程度でプラン変更が完了するとのメールが来ました。

私の場合は、支払いから3分でプラン変更完了のメールが届き、1時間後くらいにロリポップの管理画面の基本情報が変わりました。

ロリポップのハイスピードプラン

ロリポップ!のハイスピードプランに変えると体感できるくらいレスポンスが変わりました。

プラン変更後は、かなり快適になりました。体感で全然違いが分かります。WordPressの管理画面は5倍くらい早くなったと思います。そして、FTPソフトやメールソフトの設定変更も不要で、そのまま使えました。

ちなみにエックスサーバーも、ストレージがSSDで、WebサーバーがLiteSpeedです。

ロリポップ!の「ハイスピードプラン」が月々1,000円~
エックスサーバーの同等の「X10プラン」が月々900円~

※2019年11月時点の料金です。

「~」の意味は、まとめて長期で契約したときの最安値です。

ロリポップ!もおすすめですが、これからレンタルサーバーを利用するならエックスサーバーも良いと思います。

最後に。

サーバーは訪問者のためにもSEO的にも早いに越したことはないことはわかっていましたが、日頃の運営での作業効率にも関わってくることが分かりました。サーバー代がスタンダードプランよりも月々500円アップしますが、それ以上の対費用効果があります。