マキタ DF484D / DF487D どっちがいい?両方買って徹底比較レビュー

画像左:DF487D 右:DF484D

10年間愛用してきた マキタ DF480D が故障したので買い替え候補を探したところ、
現在のラインアップは DF484DDF487D の2機種。

どちらか決めるのに非常に迷いました。そして最終的には 両方購入 することになり、
実際に使ってみた感想をまとめます。


📊 DF484D vs DF487D スペック比較

モデルDF484DDF487D
最大トルク54N・m40N・m
回転数(高速)0〜2,100rpm0〜1,700rpm
チャックワンタッチ 13mmワンタッチ 13mm
ギヤオールメタルギヤ記載なし
重量(バッテリー含まず)約1.5kg級約1.2kg級
得意分野重作業・穴あけ・本格DIY組立・家具作り・軽作業
価格帯やや高いやや安い

🔍 一言でいうと

  • DF487D:軽量・コンパクトモデル
  • DF484D:ハイパワー・高強度モデル

🎯 結論:DIYなら DF487D が最適。やっぱり“取り回しの良さ”は重要。

最初は「大は小を兼ねる」という考えで DF484D を選択しました。
そして、数か月使っていましたが使う度に 重さが気になる…

📌 対策 → 軽量バッテリーに変更

薄型軽量バッテリーを取り付けたDF484D

たしかに少し軽くなりますが、DF484Dは本体上部が重いので、
目線より上の作業(天井付近など)で腕がかなり疲れる。
じっと構え続けるのが本当にきつい。


⚠ もうひとつ気になるポイント:回転数が高すぎる

DF484Dは、以前使っていたDF480Dより 高速回転が高いため、
慎重にトリガーを引かないと 一気に回転が上がってネジを潰しやすい

重たいドライバーを支えながらトリガーを繊細に扱うのは難しく、
正直 上級者向けの操作感 に感じました。


✨ そこでコンパクトで軽量の DF487D を追加購入したところ…

マキタ DF487D

軽くて扱いやすい

疲れにくく作業スピードも上がる

DIYレベルならパワー不足は全くなし

回転数もちょうど良く、コントロールしやすい

画像左:DF487D 右:DF484D

直接見比べてみるとDF487Dは非常にコンパクトで、数字ではわずかな重量差でも、
“実際に使うと全く別物” と言っていいほど快適です。

結果、現在は ほぼ DF487D しか使っていません。


💪 DF484D が向いている人

  • 太い木材に穴あけする
  • 金工ドリルをよく使う
  • トルク重視
  • プロ作業・建築現場で使う
  • 「重くてもパワー最優先」な人

✨ DF487D が向いている人

  • 家具組立
  • 棚づくり・軽作業DIY
  • ネジ締めをメインに使う
  • 長時間の作業でも疲れたくない
  • 軽さと取り回しを優先したい

📝 両方試してたどり着いた答え

DIYメインなら DF487D を選べば間違いない。

DF484D ももちろん優秀ですが、普段の作業では“オーバースペック気味”で、
軽さによる快適さの差が圧倒的に大きい と感じました。

最終的に私自身も DF487D しか使わなくなった ので、
同じような用途の方には DF487D を強くおすすめします。

DF484Dは今は箱にしまっており、DF487Dでは足りない重作業のときに出番が来るかもしれません。

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