【体験談】エアコン室外機の騒音トラブル|原因はまさかのコンプレッサー故障

皆さんはエアコンの室外機がうるさいと感じた経験はありませんか?

設置5年目のエアコンの室外機が、ある日からうるさいと感じるようになり、

5年くらいでは寿命は考えにくいし気のせいかな?

いやでも気になる!

近所迷惑になってそう。

と思うようになってきたので自分で出来る範囲で点検や対策をしてみました。

しかし最終的にはコンプレッサーの故障だったので、コンプレッサーを交換してもらいました。

🔍 室外機がうるさい原因

考えられる原因① 室外機が汚れていないか。

裏面のフィン部分にホコリやゴミが詰まると、放熱効率が落ちてコンプレッサーの回転数が上がり、音が大きくなります。
また、枯れ葉や小石などの異物が入ると「カラカラ」と異音がすることも。

こまめにブラシやエアダスターで掃除しておくと、冷却効率アップ&電気代の節約にもつながります。

考えられる原因② 室外機の振動。

室外機の中ではコンプレッサーとファンモーターが動いています。
これらの振動が壁や地面に伝わると「ブーン」「ガタガタ」と音が響くことがあります。

  • 設置面が不安定でないか確認
  • 壁掛けなら防振ゴムを追加
  • 鉄板のビビり音は「オトナシート」で吸収

こうした対策でかなり改善するケースもあります。
ただ、今回の私のケースでは、手で押さえても音が収まらず、内部からの異音でした。

考えられる原因③ 経年劣化や故障。

掃除をしても振動対策をしても改善されない。

そんな場合は部品が劣化しているか故障している可能性があります。機械物は長年使用していると劣化します。動作部分のファンモーターやコンプレッサーが劣化すると振動が大きくなってうるさくなってしまいます。

こうなった場合は修理するしかありません。

7年の延長保証に入っていたので、そこのサポートセンターに連絡をすると、メーカーに見に来てもらうことになりました。

そして、メーカーが確認した結果コンプレッサーが壊れていました。

分解せずに動かしているときは、どこから音が出ているのかわかりにくかったのですが、メーカーの人が点検で分解した状態で動かすと、コンプレッサーのほうからバイクのようなものすごい音が出ているのがわかりました。

🔧 コンプレッサー交換の様子

部品の入荷待ちがあったので数日後に交換に来てもらいました。

同モデルの新品の室外機が来ました。

これをそのまま入れ替えるのではなく、この新しい室外機に今使っているメイン基板とファンモーターを移植して、実質コンプレッサーと冷媒回路を新しいものへ交換するということでした。

交換が終わりました。ボディも新品になりました。

「PAM」と書かれていた部分が「白くまくん」に変わりました。

ロットの違いでしょうか。

後ろ側のフィンも新品です。

中のメイン基板とファンモーターだけが今まで使っていたものです。

修理代は本来なら92,000円+税でしたが、延長保証のおかげで無償修理になりました。

⛄交換後の効果と感想

交換後は、音がほとんど聞こえないほど静かになり、
冷房能力も新品同様。以前より冷えが早くなりました。

同じ症状でも放置していると故障が悪化して電気代も上がるので、
「音が気になるな」と思った時点で点検してもらうのが正解だと思います。

💡 まとめ:室外機がうるさいときは早めの点検を!

原因対策
フィンの汚れ掃除・清掃で放熱効率改善
振動設置面・金具・防振材を確認
故障メーカー点検・修理依頼

延長保証に入っていたことで、高額修理費を避けられたのも大きなポイントでした。
もし設置から5年以上経っていて音が気になる方は、早めの点検をおすすめします。