パソコンモニターをウルトラワイドに変えました。

  • 2018年12月24日
  • 2021年11月17日
  • PC

10年ほど使っていたパソコンのモニターが壊れたため、新しく買い換えました。
新しく買い換えたのは、横長サイズのウルトラワイドモニターです。最初は安いモニターを2つ買ってマルチモニターにしようかとも考えていたのですが、今話題のウルトラワイドモニター決めました。

選んだのは、34インチの 曲面型ウルトラワイドゲーミングモニター( 34UC79G-B ) 。

ウルトラワイドモニター

34UC79G-Bの解像度は2560×1080。

 今どきのモニターの中では解像度は決して高くないですが、4Kなどの高解像度にすると、文字が小さくなったり、ゲームをするにも高価なグラフィックカードが必要になります。OS側で拡大したり、解像度を下げたりも出来ますが、それをすると映像を引き延ばすことになり、余計に画質が悪くなることもあるので、あえてこの解像度を選びました。

ウルトラワイドでスペースが広くなって作業効率アップ。

やはり画面が広いと作業がしやすいです。複数のウインドウを並べても広いですし、エクセルも広くて使いやすいです。また、 画面の隅にテレビを映しながら作業も出来ます。

メールも、Outlookのように左半分に受信リストを表示させて、右半分に本文を表示するレイアウトのメールソフトも多いと思いますが、左右どちらも広く表示させられるので、とても使いやすくなりました。

マルチモニタとの比較。

ウルトラワイドモニターは継ぎ目がなく1枚の画面で広く使えます。ケーブルやコンセントも一台分で済むので、 マルチにするよりもデスク周りはスッキリします。

ただ、複数のアプリケーションやウインドウを、それぞれの画面でフル画面で表示させて、作業をしたいときは、マルチモニタのほうが使いやすいと思いました。 ウルトラワイドモニターだとウインドウ最大化ボタンを押すと、1つのウインドウが無駄に画面全部に広がってしまうので、ウインドウ最大化ボタンはあまり使わなくなりました。

ウルトラワイドモニターでも、 Windows10であれば ウインドウをドラッグしながら画面の端に当てると、ウインドウサイズが画面の丁度半分になってくれるので、慣れれば素早くウインドウを左右に並べられるのですが、まだ慣れが必要かと思います。

湾曲画面が意外と見やすくゲームに最適。

今回のウルトラワイドモニターは、湾曲タイプを選びました。湾曲タイプを選んだ理由は、単純に目新しいものにしてみようという興味からでした。

事務作業や図面を作成をメインで使う場合は、平面のほうがメリットがある場合もありますが、映画を見たりゲームで遊ぶなら、湾曲タイプもおすすめです。

ゲームも、ウルトラワイドモニターに対応しているものも多く出ており、私はForza Horizon 4というレースゲームをよくやるのですが、 幅の広い画面いっぱいに映像が表示されて、すごく快適です。

リフレッシュレート144Hz

これは、画面を1秒間に書き換える回数の数字になるのですが、通常の液晶モニターは、60Hzが最大のものがほとんどです。60Hzでも十分に滑らかですが、画面をスクロールさせたりすると、違いがわかります。

画面をスクロールさせると60Hzの場合、少しだけ残像ができて文字が読みにくくなりますが、100Hz以上にすると文字が鮮明なままスクロールされるのがわかりました。最近のiPad Proや、ハイエンド携帯電話でも、120Hzに対応しているものもあります。

ゲームでもリフレッシュレートが高いと、早い動きの場面でも鮮明に見えるようになります。しかし、リフレッシュレートを上げた分だけ映像を描画しないといけないので、かなり強力なグラフィックボードが必要になります。

私はGeforce GTX 1080で、Forza Horizon 4 をやりますが、100Hzでいつも遊んでいます。100Hzで十分鮮明ですし、それ以上のリフレッシュレートを上げるとなると、もっと高価なグラフィックカードへ変えるか、テクスチャのや表現の品質を落とすなどしないと、FPS(コマ数)が出し切れなかったです。

1ms Motion Blur Reduction

この機能は、1コマ1コマの間に黒画面を挿入して、残像感を軽減してクリアな映像を実現する機能で、高速な動きでもくっきり見えるようになるそうですが、 1コマ1コマの間に黒画面を挿入しているということは、常に画面が高速に点滅しているということです。

一度オンにして試してみましたが、昔のブラウン管みたいに画面がチラチラした感じがしたのと、全体的に画面が暗くなったように感じたので、この機能は使っていません。

AMD FreeSync™テクノロジー

AMD製の対応したグラフィックカードと組み合わせると使える機能です。モニターのリフレッシュレートと、ゲームのフレームレートの違いから発生する画面のちぎれや、カクツキを低減してくれる機能です。

2019年に、 Geforceのグラフィックカードでも、ドライバのアップデートで対応できるようになったので試してみましたが、設定がちゃんとできていなかったのもあるのかもしれませんが、逆にちぎれとカクツキが出るようになったので、この機能も使っていません。

壁掛けや、モニターアームを使うとデスクが広く使えます。

デスクを少しでも広く使いたいので、壁掛けにしました。壁掛けにすることで、大画面でも場所を取らず、デスクも広く使えます。壁掛けをされる場合はVESAマウント対応かもチェックしておいたほうが良いです。

VESAマウントは、世界共通の規格なので、壁掛け金具や、モニターアームなどの対応製品が豊富にあります。しかも、1,000円代から壁掛け金具が売られています。壁掛けにするとスタンドが邪魔にならず、デスクの拭き掃除も楽です。