シグナスX 異音の原因はプーリーフェイスの破損|KOSO製で走りが変わった

ある日、走行中に突然トルクが抜け、まるで飛行機が近くで飛んでいるような「ゴォォォォ」という轟音が鳴り出しました。
何だろうと思ってエンジンを止めて再始動しても同じ音…。
どうやら私のシグナスXからの異音のようです。しかもクランクケースの中から聞こえます。

運良く自宅から2kmほどの場所だったので、押して帰宅し早速クランクケースを開けてみました。

🧩 金属片がポロポロ…原因はプーリーフェイス!

クランクケースを開けると、なんと金属片がポロポロと落ちてくるではありませんか。
確認すると、プーリーを固定しているボルトが外れ、プーリーフェイスの羽が削れて破損していました。

幸い、羽以外のパーツにはダメージがなかったため、そのままボルトを再組み直して様子を見ることに。

🚀 思わぬ発見!レスポンスが良くなった?

組み直し後に走ってみると、なんとレスポンスが明らかに良くなっている
巡航時もアクセルをあまり開けなくてもスーッと伸びていく感じで、とても気持ちいい走りになっていました。

おそらく、羽が取れたことで

  • 軽量化された
  • 空気抵抗が減った

この2つの効果でスムーズさが増したのだと思われます。

🔧 KOSO製プーリーフェイスを導入!

シグナスX KOSOプーリーフェイス

そこで、「最初から羽が薄いプーリーフェイスに交換しよう」と思い、KOSO製プーリーフェイスを購入しました。

シグナスX KOSOプーリーフェイス ノーマルとの比較
  • 左:羽が欠けたノーマル
  • 右:新しく購入したKOSO製
シグナスX KOSOプーリーフェイス装着

質感も高く、見た目もかっこいい!
装着後にアイドリングしてみると、回転中の見た目もスポーティーで美しいです(カバーで隠れてしまうのが惜しい)

シグナスX KOSOプーリーフェイス アイドリング

🏍 実走テストと感想

装着後の走りは、期待どおりレスポンスの良さと伸びの良さが維持されていました。
気になっていた冷却性能も問題なく、京都→大阪の約50kmの連続高速走行でも異常なし

軽量化と空気抵抗の低減の両立で、快適なフィーリングが続いています。
見た目も走りもアップグレードできるおすすめカスタムです。

💡 まとめ

  • トルクダウンと異音の原因は「プーリーフェイスの羽の破損」
  • 応急処置後、思いがけずレスポンスアップを体感
  • KOSO製プーリーフェイスで軽量&安定した走りを実現
  • 高速連続走行でも問題なし