タミヤのTB-04でドリフト出来るか試してみた。

今までラジコンカーで遊ぶには、外の広くて安全な場所を探すか、有料のサーキットまで行く必要があって、なかなか遊べていませんでした。そんな中で、動画で見つけたのがタイヤを横滑りさせながら走行させるドリフトラジコンでした。

ドリフト走行であればスピードも遅そうなので、家の中でも遊べるのではないかと思い、既に持っているTB-04でドリフト走行をやってみようと、早速滑りやすく設計されたドリフト用のタイヤに替えて、ドリフトラジコンで有名なヨコモ製のジャイロというものを取り付けました。

ジャイロは車体がスピンしそうになったと同時に、逆方向にハンドルを切ってドリフト走行のサポートをしてくれる電子部品です。

TB-04にヨコモのジャイロ(YG-302)を取り付け。

ヨコモのジャイロ(YG-302)を取り付けたTB-04。

写真の真ん中の赤く光っている部品がジャイロです。3ch以上に対応した送信機と受信機を使えば、3chを使用して送信機からジャイロの効き具合を調整することができます。

走らせてみた結果。

結論から言うとダメでした。YouTubeとかでよく見る「カウンターステア」「逆ハンドル(逆ハン)」旋回方向とは逆にハンドルを切って横滑りしながら走ってくれません。

どちらかにハンドルを切って曲がろうとしても、ジャイロが働いてハンドルが真っ直ぐになって曲がらなくなるだけでした。

逆に手でカウンターステアしても、すぐにその方向へ行ってしまってドリフトしてくれません。

ラジコンで本格ドリフトするなら専用のマシンが必要。

YouTubeで見られるリアルな動きをするドリフトラジコンは、二駆ドリと呼ばれるドリフト用に設計されたマシンでした。カテゴリも全くの別物で、ステアリングの構造も全く違っていて、舵角もかなり広くて180°近くまで曲がるようになっています。

二駆ドリで有名なのは、ヨコモの「YD-2」シリーズです。入門からハイエンドまでラインアップされています。