なぜ給料日に銀行のATMに並ぶのか。

  • 2019年10月25日
  • 2019年11月5日
  • LIFE
4大メガバンク

今日は電車移動で出張をしていたのですが、昼間から、とある駅に大行列が出来ていました。

何かなーと思ったらその行列の先には銀行のATMが。

そうでした。今日は25日で給料日の会社も多い日です。

19時頃の帰り道でも、やはりATMがあるところで沢山の行列を見ました。もうこの時間でしたら、お引き出しも手数料がかかるので、手数料を抑えるために並んでいるというわけでもありません。

なぜ給料日にあれだけ混むのに、並んでまでATMを利用する必要があるのか考察してみました。

通帳記入するため。

給料がいくら振り込まれたか、引き落としがちゃんとされているかの確認のために、通帳記入をしている人もいるかもしれません。ネットバンキングもありますが、紙の実態が無いと不安に思う人もいるかと思います。

家賃の振り込み 。

家賃は、物件のオーナーによっては、自動引き落としが無く、毎月振り込みをしないといけないところも多いかと思います。

私も賃貸に住んでいて、銀行振り込みですが、インターネットバンキングの、自動振り込み予約を使っていますので、給料日に勝手に振り込んでくれています。

別の口座へ資金移動 。

給料振り込みの口座とは別の口座で引き落としがあるので、そちらへ資金を移動するために利用するケースもあるかと思います。

例えば、給料振り込み口座の銀行が指定されている会社も多いかと思います。

一方で、子供の学費の引き落とし口座も、地方銀行などに固定で指定されている場合は、口座を一本でというわけにはいかないので、口座間の資金移動を避けることができません。

経理業務のため 。

25日だけでなく、日にちの一の位が5か0の日は、五十日(ごとおび)と呼ばれていて、企業間の取引の締め日に設定されることが多いので、業務でATMを利用している人も多くなると思います。

五十日は、道路も混雑しやすくなるとも言われています。

一ヶ月分の生活費をおろすため 。

毎月の生活費をあらかじめ決めて、計画的におろしている人もいるかと思います。

単純に金欠 。

厚生労働省の世間の貯蓄のデータを見ても、ほとんどの人が貯蓄をしているので、給料日でなくても必要な時にいつでもおろせるはずですが、給料前から金欠で、待ちに待った給料ということで、おろしている人もいるかと思います。

25日の0時の、ちょうど日付が変わった瞬間に給料が口座に反映されて、コンビニのATMからおろせる銀行もあるようで、SNSで「給料まであと〇分!」とつぶやいている人もいました。

まとめ 。

ほとんどの人がスマホを持つ時代になったのに、インターネットバンキングはまだまだ普及していないようです。

やはり実態がないと不安だという人も多く、紙文化を変えていくには、まだまだ課題が沢山あるのかなと思いました。